松本宇生(福岡大学、助教)の被疑事件、その後ついて調べてみた

「示談をすることなく、不起訴(無罪)処分に」
 結論から言うと、だいぶ早くに不起訴処分となっていました。6月2日に福岡地方検察庁久留米支部に処分が決定され、その翌日3日の新聞朝刊で報道されていました。詳細を調べたところ、示談金の支払い等は行っておらず、逆に被害者側から不起訴処分を求める嘆願書が検察へ提出され、それで早期の無罪判決となったようです。上記の内容が事実だとすれば、当初の事件に関する報道は一体何だったのか?という疑問が残ります。カメラに撮影画像はなかったと報道している新聞もありましたが、真相については今となってはもはや調べる術がありません。小生の推察ですが、被疑者(松本宇生)が若くして大学助教となり研究でも多くの功績を挙げていることから社会にとって益のある人材であると判断され、復帰と社会貢献を期待して…という意図もあったのではないでしょうか。もちろん、被疑者に前科前歴や本当に盗撮癖があれば、さすがに最低でも略式起訴(罰金刑)は免れないとは思いますが…。しかしながら、大学教員という立場から当初はメディアで事件が大きく取り上げられ、ネットでも格好ネタとなったことから表舞台への復帰は簡単でないでしょうね。

(以下、過去の記事より)
「松本宇生容疑者の経歴について」
 福岡大学の研究者情報ページから彼のプロフィールについて調べてみました。出身大学は熊本大学の自然科学研究科出身のようです。数々の受賞歴や2度の飛び級歴等の記載があり、大変優秀な学生だったことが伺い知れます。大学院博士課程在籍中には、日本学術振興会の特別研究員(DC1)にも選ばれていたようですね。個人的には、マスターを飛び級しながらも学振に受かっているところが驚愕です(笑)。福岡大学には、工学部電気工学科の助教として2012年から在籍しているようです。助教就任後も、複数の研究費や学会賞を獲得するなどしており、周囲からは期待されていた研究者のようですが…
なぜ盗撮なんてバカなことをしたのでしょうか…もったいないですね。まだ被疑者の段階なので判決がでるまではわかりませんが(汗)、事実であればこれまで積み重ねてきたものが一瞬で壊れてしまうことは免れないでしょう。それから蛇足ですが、福岡大学って私立大学なんですね。

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